兵庫県横断旅行

月末の連休で久しぶりに遠出。

 

車で兵庫県まで行ってきました。

 

まずは宝塚にあるマンガの神様、手塚治虫記念館。

宝塚の劇場のすぐそばでした。

宝塚音楽学校の生徒と思しき女学生も見かけましたが、髪型や姿勢ですぐわかりますね。

 

そこから姫路城

はじめて行ったけど、広くて天守閣以外もいろいろ残ってるのでかなり見応えありますね。

 

さらに赤穂まで足を伸ばして大石神社へ。

47士の石像とかずらっと並んでました。

 

まぁ自分が名前がわかるの10人くらいしかいませんが(^▽^;)

 

宿泊はそのまま予約していた赤穂温泉の旅館に。

 

部屋からの瀬戸内海の眺めがめっちゃよかったです。

露天風呂からも同様の景色が望めて最高でした。

 

実は宝塚のあとちょっと寄り道して芦屋市六麓荘町の豪邸街を通ってみましたが、噂にたがわぬ凄さ。

 

電柱も信号機もマンションもテナントもなくただ右も左もお城みたいな大豪邸が並んでいるのはなかなか壮観でした。

 

町内会の入会費50万円なんてここに住んでいる人たちにはお賽銭みたいなもんなんだろうなと思いました。

小川哲「地図と拳」

久しぶりに大作読んだので読書の書庫を更新。

 

小川哲「地図と拳」

「君は満洲という白紙の地図に、夢を書きこむ」
日本からの密偵に帯同し、通訳として満洲に渡った細川。ロシアの鉄道網拡大のために派遣された神父クラスニコフ。叔父にだまされ不毛の土地へと移住した孫悟空。地図に描かれた存在しない島を探し、海を渡った須野……。奉天の東にある〈李家鎮〉へと呼び寄せられた男たち。「燃える土」をめぐり、殺戮の半世紀を生きる。

 

2018年から昨年まで3年に渡って小説すばるで連載されてた作品。

 

ここ数年では個人的に一番注目してる作家だけど、600ページ超のページ数に恐れをなして、発刊から3ヶ月以上たってようやく読了しました。

 

著者の過去作の「ゲームの王国」のようにジャンルとしてはガルシア・マルケス風のマジックリアリズムになるのかな。

 

内容は明治から第二次大戦後まで満州の架空の街を舞台にした群像劇。

 

登場人物も多く、それぞれの視点でその間の国際情勢や戦争、思想、建築、都市計画などの多岐にわたる要素が描かれてます。

 

血沸き肉躍るハラハラドキドキ感はなく約50年の時間の流れを淡々と描写。

 

タイトルの地図や拳は物語の軸というよりはそこで描かれている街の象徴的な存在としてチョイスされてる気がしました。

 

読んでる最中は興味深くてどんどんページをすすめれましたが、リアルに近づけようとした分、物語としての抑揚みたいなのは薄めだったかな。

 

もう少し惹きつけられるような謎とかどんでん返しみたいなのがあった方が満足感得られたんじゃないかと思います。

 

謎自体がないわけじゃないけど、割とあっさり風味なんでページ数を考えると、肩透かし気味かもしれません。

 

まあ、その部分が作品のメインテーマではないとはいえ、エンタメ的にはもう一押し欲しかった。

 

それでも、年末の各種ランキングではたぶんそれなりに上位にくるくらいの予感はあります。

伊吹山へ

こないだの日曜は天気もよかったのでドライブがてら伊吹山へ。

 

といっても、9合目のスカイテラスまでは車で行ちゃうからそっから山頂までは30分くらいですけどね(^▽^;)

 

…ただし、スカイテラスにたどり着くまでの伊吹山ドライブウェイは普通車で3000円ちょいとられます。Σ(・ω・ノ)ノ!

 

山頂にあるヤマトタケルの木像にお賽銭して

 

かすかに見える琵琶湖の方角を眺めながらソフトクリーム食べてきました。

短い距離とはいえ一番急なルートで登ってきつかった分、美味しかったです。

吉村芳生展

お休みだったので松坂屋美術館でやってる「吉村芳生展」へ。

 

YouTubeとかで鉛筆画の動画を「すげ~」と視聴することありますが、そのハシリみたいな人。

 

生でみても途方もない作業なのがわかります。

 

会場内で唯一撮影OKだった作品。

かなり大きなサイズだけど離れてみたら写真と間違えそうなクオリティ。

 

入場料1000円はお得に感じました。

 

 

 

筋骨めぐり&巨石群

お休みにドライブがてら岐阜県の金山町へ。

 

ここは元々宿場町で昔ながらの昭和な裏路地などを探索できる「筋骨めぐり」というのが出来ます。

ガイドさんなしだったので適当に狭い路地をいろいろ歩いていくと。。

 

昔ながらの銭湯のあとや


用水路の上に建ってるおうち(今も現役っぽい)などがありました。

 

その後は近く(といっても10キロほど先)の縄文時代の巨石群をみて帰宅。





 

苗木城跡

ドライブがてら前々から行ってみたかった日本でも屈指の山城だった苗木城跡へ。

 

去年も中津川行ったときに近くは通ったけど、スルーしちゃってたんですよねえ。

 

天守閣とか建造物はないけど、木曽川沿いの断崖みたいなところに残っている石垣は見事でした。

 

天守のあったところに設置されている展望台からの眺めはあいにくの雨だったけど、好天ならさぞかし壮観だと思います。

 

帰りは去年も立ち寄った付知峡近くのアユハウスで天然の鮎と天然鰻を食べて帰ってきました。

 

天然鰻は滅多に食べれないので高かった(100グラム2500円。注文したのは200グラムの一番小さいので5000円)けど、奮発しちゃいました。

芝桜の丘

今日はドライブがてら愛知県と長野県の県境にある茶臼山高原へ。

 

ちょうどシーズンの芝桜の丘に行ってきました。

駐車場手前の2キロ地点に10時前にたどり着きましたが、そこから大渋滞で駐車場にとめれたのが11時半。

 

帰りはスイスイだったけど、反対車線は来たときよりも倍以上の長さの渋滞になっててビビリました。

 

あとで調べたら渋滞に巻き込まれたくなかったら9時前には到着しないといけなかったみたい。

 

運転疲れた。。