ちょっと前に読んだ本ですが、あまりに他に書くことがないので、読書の記事に。 木下昌輝「宇喜多の捨て嫁」(文藝春秋刊) 戦国時代の備前・備中を舞台に、昨日の敵は味方であり明日の敵、親兄弟でさえ信じられないという過酷な状況でのし上がった、乱世の…
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