今日は久しぶりに仕事帰りに試写会へ行ってきました。
「眉山」
いつもと同じく、原作読まずに映画観ました( ;^^)ヘ..
末期がんの母親と看病するために故郷の徳島へ帰省した娘。
今まで何もかも一人で物事を決めてきた母だったが、彼女を看病することによって、それまで知ることの無かった母親の人生を知るようになる。。。
・・というストーリー。
物語終盤、会場ではそこらじゅうで泣いてる人がいました。
自分としては宮本信子演じる母親の行動が前半と後半で違いすぎるような気がして、今ひとつハマれなかったんですけどね(^_^; アハハ…
菜々子さまは相変わらず美しかったです。
特に着物のシーンで髪をアップにした姿は神々しさすら感じます。
彼女の美しさはたっぷり堪能できましたヾ(´▽`;)ゝエヘヘ
アップのシーンも多いし、ストーリーや演技なんて二の次でいいでしょ。
あと、14000人のエキストラを動員した阿波踊りのシーンが見所かなぁ。
まぁ、歌にもあるように、踊りって見るものじゃなくって、踊るのが一番楽しいんですけどね。
でも、日本人としてはリオのカーニバルよりも断然こっちに共感します。