あけましておめでとうございます。 とはいえ、年末は10連勤で年明けも完全に寝正月でこれといった話題がないので、新年一発目は読書の記事で。 春日太一「なぜ時代劇は滅びるのか」(新潮新書) 以前、「天才 勝新太郎」の記事でも紹介した著者の本。 今や…
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