鯨長屋 あじさい

こんばんわ。

昨日は今さらながら近くの愛宕神社に初詣にいって、おみくじをひいたら、末吉という微妙な結果だったあややっくすです。

ちなみに、「出会い」に関しては「よい人と出会えますが、表面上のつきあいで終わるでしょう」とのことでした。。。il|li ▄█▀█●)) il|li

「金運」は「収入の割には、個人的に利用できるお金は残らないでしょう」だそーですが、4月に転職してからは年収自体は大幅ダウンしてるので、まぁ、とても信じられたもんじゃないですね(^_^; アハハ…

その後は久々にデートがてら、福岡市博物館でやってたポンペイ展を観にいったりと、天気のいいゆた~っとした午後の一時を楽しめた気がします。


それはさておき、先日、以前の会社の取引先の人と仕事帰りに一杯飲みに行くことに。

福岡市中央区大名にある「鯨長屋 あじさい」ってところに連れて行ってもらいました。

その名の通り、1960年代は日本人の重要なたんぱく源だった鯨料理のお店。

70年代生まれの自分は給食の時間に竜田揚げを食べたくらいしか思い出ってないですが、その後何度か食べてもあまりウマイという印象はなかったりするんですけどねσ(^◇^;)

その割に、今は捕鯨ができなくなって、結構いい値段するんですよねぇ。


コースもあったけど、とりあえずアラカルトでいろいろ注文。

まずは「おばいけ」から

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「くじら刺身八種盛り」

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うね、ベーコン、赤身、本皮、胃袋、赤身、百尋、さえずり・・・だったと思います。


「竜田揚げ」

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くじらといえば、やっぱコレですね。

クリスピーな味わいが給食の時間を思い出させてくれて、ちょっとノスタルジー


「鯨テキ」

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鯨の赤身のステーキですが、やっぱステーキは牛肉が一番だと再認識しましたw


〆に「塩くじら茶漬け」

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〆にご飯ものを注文すると、その前に何を食べていようが、さすがにお腹一杯になっちゃいますね。


この後は中洲のスナックに移動して、帰宅は結局午前様。

まぁ、いつもが質素な食生活だから、たまにはいっか(;^_^A アセアセ・・・