暦どおりにとびとびの連休で明日はまた出社ですが、このところ気候もよくなってきたので、またちょっとゴルフに行きたくなるようになりました。
ゴルフって一ヶ月以上間が空くとどうでもよくなるけど、月に2回くらいラウンドいけると、また次行きたくなるから不思議です。
ってわけで、先月の30日に行ったばかりですが、3日と5日もラウンドしちゃいました。
3日はヒマだったので、一人でホームコースに行って、今日はコンペですけどね。
で、間があけば、スコアはほぼ確実に崩れますが、続けていったからといって、特別にいいスコアが出るわけでもないのが難しいところw
両ラウンドとも前半悪くて、48、44の92。。
どちらも出だしのホールで3打目のアプローチをトップしてダボとかトリを打ってしまい、その後のウェッジでの寄せがおっかなびっくりな打ち方になり、全然寄せきらないというパターンでした。
そうなるとさらに悪循環になるの分かってても、アプローチでのトップのミスはOBやバンカーにつながって大叩きの可能性もあるから、一度やらかすとスムーズに体が動かないんですよねぇ。
それを払拭できそうになったときは後半の最後のホールで時すでに遅しって感じになっちゃって。
ほんと、出だしのホールって大事ですよね。
「最初のホールで体がまわってないから叩いてもしょうがないや」と口では開き直りますが、そこでパーがとれれば、「今日はイケる!」って乗っていけるし、ダボとかトリを叩くと、それを取り戻すために先が思いやられます。
次のラウンド予定は全然たってませんが、この教訓を覚えていたら、最初のホールをもっと大事にいきたいと思います。