今日はお休みだったけど、サッカーも代表ウィークでJ1の試合もないし、お天気もよさそうってことで、フラッとホームの福岡国際CC(七又コース)で飛び込みでラウンドしてきました。
このところ練習場でのショットはちょっと安定してきてたので、それを試したかったこともあるしね。
相変わらず前のラウンドとは一ヶ月近く間が空いてしまってるから、実戦勘みたいなのはまたイチから練り直しみたいではありますが。
で、ショットはやはり練習場どおりとはいかず、ところどころとっちらかってましたが、ほとんどのホールではあまり大怪我はせず。
ただ、ロングのセカンドとショートのティーショットのアイアンで一度ずつヒール近くに当たるシャンク風のどスライスが出てしまい、OB2発。
いつもはドラでやらかすことが多いのに、意外なワナがひそんでいました。
パターは長いのが2つ入ってくれたかわりに、1メートルや50センチくらいのをいくつかはずしてしまったのがもったいなかったです。
スコアの方は相も変わらず、46、45の91(36パット)。
内訳はバーディー1個、パー4個、ボギー8個 ダボ3個、トリ2個。
トリの2ホールはくだんのアイアンでのOBだったから、ちょっともったいなかったなぁ。
片手シングルさんと一緒になったんですが、その方からは途中で「ミスショットのときは手首が折れて、オーバースイングになってる」とゴルフスクールのコーチと同じことを指摘されたので、やっぱこの辺は普段から注意しとかないといけないですね。
練習場だとなんのプレッシャーもないから少々オーバーになってもスムーズに振れてる気がしちゃうけど、コースだとごまかしきかないですからね。
次のラウンドにはこの教訓を生かしたいと思います。
とはいえ、次のラウンドの予定すらたたない状況で、この教訓を自分が記憶できてるかどうかが不安ですが(^_^