ライフ~いのちをつなぐ物語~

梅雨は明けたけど、時折スコールみたいな雨がくると蒸し暑くて、スーツにネクタイで街中歩いていると、それだけで熱中症になりそうです。。

というわけで、ネタないときの恒例、試写でみてきた映画の感想を(^_^;)


「ライフ~いのちをつなぐ物語~」

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監督:マイケル・ガントン、マーサ・ホームズ

すっかりおなじみとなったBBCのネイチャー・ドキュメンタリーシリーズの最新作。

毎年、似たようなのが公開されているから、どれがどれやら区別つかないですがw

パターンとしても今までのと同様に、世界中のいろんな生物の営みの営業が流れていくけど、今回のは“動物の目線”にこだわって、かなり接近した映像になっているのが特徴のようです。

まぁ、こういう映画に求められるのって、基本的には同じだからしょうがないですよね。

当たりとかはずれとかがあるものでもないし、どうせ観るなら劇場の大きなスクリーンの方が見ごたえはあると思います。

ナレーションは英語版はダニエル・クエイグで、日本語版は松本幸四郎松たか子の親子が交互でやってます。


上映時間は1時間25分。

日本では世界にさきがけて9月1日に公開。


仕事につかれたときに癒しを求めて観るにはちょうどいい感じかも。

初日は木曜日だけど、1000円で観れる映画の日にあわせての設定だそーです。

気がついたら、ぶらっと観にいってみたらどうでしょう。