こんばんわ。
「押尾語録」といわれるチョーシに乗った発言を散々かましときながら、裁判でイザというときのヘタレっぷりを証言されている押尾学をみるにつけ、「本当にコイツは人間のクズだな」と上から目線でしたり顔をしてしまうあややっくすです。
まぁ、自分ごときにはとても手の届かないいいオンナとヤリまくってたってのは、少しうらやましいですが(;^_^A アセアセ・・・
あんなアンポンタンにバツつけられた矢田ちゃんかわいそう。。
それはさておき、久しぶりに試写で観てきた映画の感想でも。
「エクスペンダブルズ」
監督:シルベスター・スタローン 出演:シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガー、スティーブ・オースティン、他
ギャラは高いが、仕事は確実、“エクスペンダブルズ”は傭兵業界にその名をとどろかせる最強軍団。 凶悪なソマリアの武装海賊に拉致された人質を鮮やかに救出した彼らの次なる任務は、南米のヴィレーナという島国の軍事独裁政権を壊滅させることだった。 調査のためにヴィレーナに潜入した“エクスペンダブルズ”のリーダー、バーニー・ロス(シルベスター・スタローン)は反政府運動を指揮するも、命の危険にさらされている女性闘士サンドラを脱出させようとするが失敗。 バーニーは依頼の裏にCIA内部の醜い陰謀があることを知り、依頼を断ることにするが、民衆のために闘うサンドラのことが忘れられず、単身ヴィレーナに向かうことを決意する。だが、“エクスペンダブルズ”の中に、彼を一人で行かせるような者は一人もいなかった。。
シルベスタ・スタローンが中心になって、ハリウッドのアクションスター総出演という感じで製作されたエンタテインメント作品。
ストーリーはざっくり読んでもらえば分かると思いますが、テイストは「ランボー」シリーズに近いかな。
映像やシナリオはオーソドックスですが、なんといってもこの映画の場合はズラ~ッとそろったスターたちが競演しているってところが一番の見所。
実は、シュワちゃんやウィリスはちょろっとしか登場しないですけどねw
でも、そのちょろっとのシーンで思わずニヤッとしてしまうようなセリフのやりとりもありましたよ。
プロレスファンにはスティーブ・オースティンが出ているところも注目じゃないでしょうか。
少々のことは気にせず、彼らのアクションを大きなスクリーンでじっくりみるのが、王道の楽しみ方でしょう。
上映時間もてごろな感じの1時間43分。
日本では10月16日公開予定だそーです。
スターごっつり出てくるし、アタマからっぽにして観れるから、ヒマつぶしにはちょうどいいかも。
オマケ
先日、仕事帰りにちょっとだけ飲みたい気分になったので、以前記事にしたこともある「元祖 白橋」へ。
大好きな「馬ホルモン鉄板焼」をつまみとオカズに生ビールと白ご飯を注文。
お店の滞在時間約20分でサササッとかっこんできました。
いやぁ、これで結構満足するもんです(*^.^*)エヘッ