「日本の台所 温坐」でランチ

今日のランチは取引先の社長さんと一緒に、福岡市博多区祇園にある「日本の台所 温坐」へ。


ここは、元々桜坂にある懐石料理の「香津木」の主人が「ご飯を美味しく食べる」をテーマにやってる店で、昼ごはんをちょっとゆっくりとりたいときに、たまに行ってます。


何を食べても美味しいし、夜も雰囲気よくて、あまり人に教えたくないけど、オススメです。


自分が頼んだのは「銀鱈の西京焼き膳」(1300円)

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鱈の身は柔らかいし、西京味噌の味付けとのバランスも最高。

かまどで炊いてるご飯、香の物、味噌汁、すべてが手がかかってるのがわかります。


一緒にいった健啖家の社長さんが「チーズ炊きも食べましょう」というので、「昼からかよっ」と思いつつ、結局注文。


名物の「チーズ炊き」(1800円、二人前くらい)

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白味噌とチーズをあわせたものに、魚介類(アラ)、きのこ、野菜を入れて炊き上げてます。

まさに和と洋のコラボですが、白味噌とチーズの相性ってサイコーーーーーー!!!

ランチで注文する人はほとんどいないと思うけど、夜この店にきたら、是非食べてみる価値ある一品です。


昼から高カロリーめしだったので、今日の夜はちゃんと運動しなくては。。(;^_^A アセアセ・・・