日替わりステーキ三連荘

今日は天気がよかったら飛び込みでホームコースへラウンドに行こうと思ってたのに、こんなときに限って朝から雨。

二度寝して、あとで打ちっぱなしにでも行くことにしました。

相変わらず、記事にできるようなネタはあまりないのですが、今の会社は以前も何度かブログで書いた泰元食堂に近いので、このところ週1ペースでランチに行ってます。

で、いつも注文するのが、日替わりステーキ。

サラリーマンのランチにしてはいい値段ですが、ステーキとしてはお得感ある料金設定だし、珍しい部位もあるので、「どうせ行くなら、ステーキにしよう」と思い頼んでしまいます。


「ヒウチのステーキ」(1400円)

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モモ肉の一部で、牛1頭から約2kgほどしかとれない部位。

モモの部位としては最も霜降りのサシが入っていて、火打石の形、模様に似ているところからこう呼ばれているそうです。

確かに脂身のとろける感じがありました。


「クリミのステーキ」(1300円)

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肩肉でみすじの隣にある稀少部位。

柔らかい赤身でよく運動する部位でもあるためエキス部分やゼラチン質が豊富だそうです。

栗の実ににてるからこう呼ばれているとのこと。


「カメノコのステーキ」(1300円)

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内モモと外モモの間にある部位。

亀の子に似てるから、こう呼ばれている・・・はずw


ステーキになっちゃったら、画像で見ても違いはよくわかりませんが、とりあえずどれも美味しかったです (。・_・。)ノ

また肉が食べたくなって、珍しい部位があれば行ってみよっと。