石山詣

月に一度くらいは車のバッテリーのためにエンジンもまわしてやらないといけないということで、今日は滋賀の大津まで足を伸ばしてみました。

比叡山三井寺は行ったことあるので、今日は紫式部ゆかりの石山寺へ。

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有名で観光客も多い割に駐車場狭かった。。

こちらは国宝の多宝塔(下から撮ったのでかすかにしか見えませんが(;'∀')

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紅葉はまだ少しだけしか色づいていませんでしたが、あと2週間くらいすればたぶんすごく綺麗だと思います。

ブームだからか本堂の御朱印のところはすごい行列。

石山詣のあとはランチに「かねや」で「きんし丼(上)」を食べてきました。

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見た目のインパクトはありますが、味はう~ん。。。うなぎは自分の好みではなかったです(;´・ω・)

帰りに草津本陣を見学して戻ってきました。

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岡崎探訪

今日は台風近づいているようだけどこちらの地方は微妙にそれて午前中は雨も降っていなかったので、岡崎の方へドライブに行ってきました。岡崎は仕事でしょっちゅう行ってたけど観光は意外にしてなかったので。
 
まずは松平家菩提寺大樹寺に。

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ここは徳川家歴代将軍の位牌をおさめている部屋があって、その位牌の大きさが死亡したときの身長と同じになってるので有名。5代将軍綱吉は125センチくらいしかなかったから先天的な病気だったともうかがわれるけどほんとかどうかは??
 

そのあとはカクキューがやってる八丁味噌の里で味噌蔵などを見学。岡崎城から八丁(900m)西のところにある町で作ってたから八丁味噌ってついてます。味噌を仕込む樽がめっちゃでかかったです。

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上に積んである石は地震のときでも崩れない職人技。ちょうどお昼時だったから併設のカフェで味噌料理のランチも食べてきました。

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はてなに引っ越ししてきました

Yahoo!で長年ブログを書いてきたのですが、閉鎖されてしまうので、こちらに引っ越してきました。

 

旅行に行ったり、本を読んだり、美味しいものを食べたり、ゴルフでラウンドしたりしたときなどに更新していけたらと思います。

 

 

斬新すぎる

スーパーで見てつけて、そのあまりの斬新さに思わず購入してしまいました。

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カレーパンを食パンで挟むって。。ウケ狙いとっしか思えない


と思ったら、去年くらいから東北の方のスーパーでは売ってたんですね

移行用ブログ開設してみた

14年以上続けてきたヤフーブログが閉鎖されてしまうということで、はてなに移行用のブログを開設してみました。

アメブロは仕事で使ってるのでやめといた。

記事はまだなんもないですけどね(;・∀・)

まあ最近あまり更新もできていないからこのままフェードアウトでもいいけど、せっかく書いたのを全部消し去るのもちょっともったいないですからね。

最近はゴルフもグルメもあまり記事にしてないからあっちでのタイトルは何にしようかまよったけど、いいの思いつかないので適当につけてます。

ハンドルネームはそのままにしておきました。

移行するのは来月くらいになると思うけど、またよかったら遊びに来てください

URLは↓

東野圭吾「希望の糸」

すっかり更新していませんでしたが、久しぶりに読書ネタを。

東野圭吾「希望の糸」(講談社


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「死んだ人のことなんか知らない。
あたしは、誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」
ある殺人事件で絡み合う、容疑者そして若き刑事の苦悩。
どうしたら、本当の家族になれるのだろうか。

閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された。
捜査線上に浮上した常連客だったひとりの男性。
災害で二人の子供を失った彼は、深い悩みを抱えていた。
容疑者たちの複雑な運命に、若き刑事が挑む。

東野圭吾の新刊、何気なく購入したら、まさかの加賀恭一郎もの。。っていうか従弟の松宮がメインだからスピンオフかな。

殺人事件の犯人自体は物語の中盤で判明しますが、そこに至る経緯を松宮自身の出生の謎とともに残りのページで解き明かされていくことになります。

まさに運命としかいいようのない複雑な人間関係のドラマがありますが、この物語の登場人物に本当の悪人はたぶんいないんじゃないかと思います。

それだけにちょっとせつなくはありますが、決してバッドエンドではなく、救いはあったかな。

また映画化されそうな予感。。

富山ぶらり旅

月末の平日に連休とってたので、富山に行ってみました。

富山市ガラス美術館(大したことなかった。っていうかモダンすぎて自分には理解できず。。)

昔の港町のレトロな雰囲気を残した岩瀬地区にある北前船廻船問屋の森家住宅(100円の割には解説もしてくれてなかなかよかった)

前田家二代藩主の利長の菩提寺である瑞龍寺
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すごく整然とした感じのお寺でした。

雨晴海岸沿いにある温泉旅館で宿泊
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最上階の和室をとったのですが、景観は最高。
露天風呂からも似たような眺めをみれるのはよかったです。

帰りがけに五箇山の相倉合掌造り集落などを見学
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