ばかとあほ

「日本語における、人をおちょくる表現の違いについて」みたいなタイトルですが、そんな高尚な記事じゃないですよ~。

そういう内容を期待した人は読み飛ばしてくださいね。。。たぶん、いらっしゃらないでしょうが(^^ゞ



先日、知り合いの女の子と「お互いの誕生日を祝いあって、肉でも食おうか」ということになり、福岡市中央区春吉にある「ばかとあほ 春吉店」へ。


誕生日といってもお互い一ヶ月以上も前に過ぎ去ってたんですけどねw

ついでに言うと、一緒に行ったコは自分より年は1つ下なだけなんで、「女の子」って年齢でもないですな。


・・・あ、今ひょっとして、何名かを敵にまわしました?σ(^◇^;)


まぁ、それはさておき、ここはちょっと珍しいカウンターだけの焼肉屋さん。

で、そこに七輪を置いて、焼くスタイル。


ちなみに、店名はスペイン語のVaca(雌牛)とAjo(にんにく)からとってるそうです。

福岡市内にはあと住吉店もあったと思います。



メニューも少しかわってるのありますよ。

携帯配信用の画面で文字が小さいですが、↓に貼ってみますね。




ネギPタン

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豚のタンを薄くきったのにネギをどっさりのせて、レモン汁で食します。

画像は1人前の半分くらいの量。


ゲタカルビ

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普通のカルビよりもちょっと歯ごたえがある部分らしいです。

分厚くカットしてあって、肉の旨みを味わえる~。


丸腸

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タレのついたプリプリのを、しっかり焼いて食べます。

口の中いっぱいに甘みが広がって、とけちゃう感じ。

あぁ~、しあわせ~(*^。^*)


値段はほとんどが1人前500円前後だし、サイドメニューもどれも安くて良心的な価格設定。

雰囲気的には、「肉をガツガツ食べる」っていうよりは、「ちょいと一杯飲みながら、つまみがわりに肉を焼く」って感じですね。


たまにはこういう焼肉もいいのかな。