第70回桜花賞予想

このところ、早朝の海外スポーツ中継を観るため、ずっと寝不足。

水曜、木曜はサッカーのチャンピオンズリーグで2時、3時起き。

そして、昨日と今日はマスターズを観るために5時起きでした。

今日は仕事は休みだったけど、午前中はゴルフスクールだったから、眠い目をこすりながら行ってきました。

それにしてもマスターズの石川遼くんは惜しかったですねぇ。

1打差の予選落ち、しかも最終ホールでボギー叩いてだったから、本人は相当悔しいでしょう。

逆に、復帰戦でいきなり優勝争いしてるタイガーはさすがの一言。

浮気であんだけ騒がれて、まだまだエンジン全開にはみえないのに。

そして、トム・ワトソンも60歳であのスコアってなんなんでしょうね。

昨年の全英オープンも優勝まであと一歩だったし、飛距離もそれなりに出てるのがすごいっす。


というわけで、スポーツ中継まっさかりな春の週末ですが、競馬も本格的なGⅠシーズン突入。

まずは3歳牝馬クラシックの一冠目、桜花賞

今年は重賞レースのたびに勝ち馬がかわって混戦模様だし、去年のブエナビスタみたく抜けている馬はない感じ。

成績だけみたら、⑨アパパネだけど、圧倒的な力でねじ伏せてるイメージってないんですよねぇ。

かといって、未知の魅力を感じる馬もいないし。。

ってことで、やはりアパパネははずせません。

相手もこういうときに限って、結構安定感のある馬同士の決着になるような気がするので、相手には人気でも①ショウリュウムーンと③アプリコットフィズを。

配当はほとんど期待できないから、点数は抑え目にしときます。

馬単で①③⑨のボックス6点。

面白くもなんともない予想ですみませんm(。-_-。)m。

でも、他に買いたい馬がいないんだから、しょうがないw


午後からはまたスカパーでサッカー観戦三昧の予定・・・って、アホですね(;^_^A アセアセ・・・