第63回朝日杯フューチュリティステークス予想

中央競馬のGⅠシリーズもいよいよ大詰めが迫ってきました。

明日は2歳牡馬ナンバーワンを決める朝日杯フューチュリティS。

ですが・・・全然分かりません。

最近は有力馬が翌年春のクラシック戦線をにらんで、マイルGⅠのこちらよりも2000メートル戦のラジオたんぱ賞にまわるケースも多いので、よく分からない層の馬が出走してくるんですよねぇ。

今回も重賞勝ち馬はデイリー杯勝ちの⑦クラレントと京王杯を勝った⑮レオアクティブだけ。

しかも両馬ともレース振りや脚質的には安定感あるタイプじゃないし。

正直見送ってもいいくらいのレースだと思いますが、あえて予想をするならば、条件戦を勝ち上がったばかりですが、2戦2勝という未知の魅力にかけて③アルフレードを本命にしたいと思います。

相手には放馬すた前走を度外視することにしてクラレントと1戦1勝馬でも単騎逃げが見込める⑬ハクサンムーンを。

馬券は③の単勝馬連で③から⑦⑬の2点の合計3点で。

全く自信もないので、ちょこっと遊ぶつもりの少なめの点数になっちゃいました。