一人参加のオープンコンペその2

転職引越し前の悠々自適生活もあと半月あまりで、ダンボールも早めにもらったので、ボチボチ荷造りをしようと思いつつも、少しずつしかやる気がおきず。

というわけで、相変わらずヒマな時間もあるということで、一人でオープンコンペに参加。

大博多CCでやってるブリヂストンカップとやらに行ってきました。

セルフでしたが、幸いにも同伴者2名はここのメンバーで、しかもかなりお上手だったこともあり、ブラインドのホールなどはいろいろ教えてもらいながらラウンドできました。

前半は杉コースからスタート。

アプローチが微妙に寄らず、スリーパットを2回ほどやらかし。

8Hショートでは130ヤードしかないのに、ひっかけてOBも出しちゃいました。

ショットはそんなに悪いわけじゃなかったんだけどなぁ。

46(17パット)で折り返し。

平日なのに、休憩時間が1時間10分以上もあったから、生ビール一杯ひっかけてから、後半の桧コースへ。

こちらはスコーンと気持ちの良いバーディーとかはこなかったですが、かといって大怪我するようなホールもなく、なんとなくまとまった感じ。

41(17パット)でした。

合計87(34パット)

内訳はパー6個、ボギー9個、ダボ3個の3種類だけ。

OB1発に、スリーパットは2回。

どちらも前半の叩いたホールなので、やっぱこういうのを減らすことがスコアアップの一番の近道ですね。

分かっちゃいるけど、なかなか難しいんですよねぇ、これが(^^;

一緒にまわったメンバーお二方は上がってみたら、74と78だったから、やっぱローハンデの人たちだったようです。

ショットも安定してるけど、アプローチとパットのしぶとさできっちりまとめてこられてました。

こういうとこを一番見習わないといけないんだろうなぁ。。